先日、映画『エルヴィス』をズバ抜けて音響のいい立川シネマシティで観てきました。
結果、立川シネマシティで観て大正解!ダントツの音響で楽しめました。
この映画、エルヴィスが題材になっていることはさることながら『ロミオ+ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』を手がけたバズ・ラーマンが監督というところも大きなポイント。
ロックンロールを生み出した男、エルヴィス・プレスリーをバズ・ラーマン監督がどう魅せてくれたのかが、この映画の最大のポイントです。
そして、個人的に思い入れのあるエルヴィスの代表曲『監獄ロック』についても語っています。
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