クエンティン・タランティーノ監督の9作目となった映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、今年話題を呼んだ作品のひとつ。
ブラピとディカプリオの共演や「シャロン・テート殺人事件」が絡んでくることなどでも注目されたこの作品。一部では賛否両論もあったものの、めっちゃおもしろかった!
さらに、秋には未公開シーンが10分加わったエクステンデッド・カットも登場。大のお気に入りの作品なので、そちらも観てきました!
では、そんなタランティーノの最新作についてお聞きくださいっ\(^o^)/
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