ライブレポート記事まとめ2016

2016年にバッキー☆大坂が書いたライブレポート記事をまとめています。前年に続いて50以上のアーティストのライブレポートを書いています。ちなみに2016年はサンボマスター、スガシカオ、岡崎体育、Chara、中田ヤスタカ&きゃりーぱみゅぱみゅさんにご挨拶もできました!

バッキー☆大坂のライブレポートが掲載されているのは「WWSチャンネル」!

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2014-2015年のバッキー☆大坂ライブレポートはこちら
なんと!50以上のアーティストのライブレポートを書いています。

【2016ライブレポート・全53アーティスト一覧】

サンボマスター、レキシ、サカナクション、N'夙川BOYS、キュウソネコカミ、トータス松本、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、大槻ケンヂ、斎藤和義、宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、中川 敬(SOUL FLOWER UNION)、増子直純(怒髪天)、渡辺美里、斉藤由貴、吉井和哉、阿部義晴(UNICORN) 、伊藤ふみお(KEMURI)、Bentham、きゃりーぱみゅぱみゅ、RHYMESTER、RIP SLYME、三浦大知、水曜日のカンパネラ、OKAMOTO'S、スガシカオ、Dragon Ash、ナオト・インティライミ、氣志團、KANA-BOON、THE YELLOW MONKEYS、ゴールデンボンバー、LiSA、サンボマスター、平井堅、絢香、miwa、浜崎あゆみ、Da-iCE、防弾少年団、SKE48、SUPER☆GIRLS、Acid Black Cherry、テミン、AAA、Beverly、倖田來未、TRF、岡崎体育、矢沢永吉、中島美嘉、GLAY、高橋優、Chara、Cocco(全53アーティスト・紹介順)

◆ビクターロック祭り2016◆(2/14開催)

サンボマスター、ビクターロック祭りを大いに盛り上げる!
サンボマスターが2年振りにビクターロック祭りに登場。毒舌&ストレートなメッセージで会場を大いに盛り上げた。登場するなり「おめーらそんなもんか?ビビってんじゃねーぞこのやろう」とオーディエンスを大胆に挑発するヴォーカル山口。

ビクターロック祭りでレキシが驚きのパフォーマンス!
ビクターロック祭りの中盤にはレキシが登場。BARK STAGEに響くほら貝の音が、レキシのステージ始まりの合図だ(笑)こんにちは。ケビン・コスナーです!」の声とともにステージに現れると、1曲目『狩りから稲作へ』のイントロが流れる中、ボケとツッコミをひたすら繰り返す池田。

サカナクションがビクターロック祭りのトリでアンコールに応える!
2016年のビクターロック祭りのトリはサカナクション。メインステージとなるBARK STAGEはあふれかえるほどの人で埋め尽くされている。人気バンドならでの盛り上がりの様子をレポート!

◆N’夙川BOYS活動休止前ラストライブ◆(2/27開催)

N’夙川BOYSが活動休止前ラストライブで全身全霊のパフォーマンス!
このライブで無期限活動休止となるN'夙川BOYSが、2/25(木)大阪・なんばHatch、2/27(土)東京・恵比寿 THE GARDEN HALLにて2日にわたってラストライブを開催した。今回は2/27(土)東京・恵比寿 THE GARDEN HALLでのライブの模様をレポートする。

◆キュウソネコカミ ワンマンツアー@幕張◆(3/19開催)

キュウソネコカミ、追加公演でも個性全開のステージ!
キュウソのライブはフェスでも大いに盛り上がるが、今回はワンマンならではの演出も多数あり、彼らの魅力が文字通り最大限に満喫できるものとなった。

◆66年生まれが集結!『ROOTS 66 -Naughty 50』◆(3/27開催)

今年、50歳となる1966年生まれのアーティストが日本武道館に集結!
1966年(昭和41年)。60年に一度の丙午(ひのえうま)だった年に生まれたアーティストが集結。『ROOTS 66(ルーツ66)-Naughty 50』のイベント名の元に、各アーティストたちの代表ナンバーはもちろん、同じ時代を生きてきた同志ならではの選曲によるカヴァー・ナンバーも多数披露され貴重な一夜となった。

◆Bentham 初ワンマン◆(4/30開催)

Bentham初のワンマン! 疾走感あふれるサウンドで観客を魅了
Bentham(ベンサム)は対バンツアーを積極的にこなし、確実に固定ファンを増やしている注目の4ピースバンド。スタイリッシュな邦楽ロックが注目されている今。最も熱いバンドのひとつであることは間違いない。今回はそんな彼らの4/30に行われた初ワンマンライブの様子をレポート。

◆JAPAN JAM BEACH◆(5/3・4・5開催)

キュウソネコカミがTMR風衣装でオーディエンスの心をわしづかみ!
キュウソネコカミといえば、ガチのリハーサルがお約束。というわけで、濃いファンは早々にステージ前に集結している。リハとはいえ、メンバー全員が本気で演奏し『MEGA SHAKE IT!』をはじめ、3曲のおいしいフレーズをMC付きでガッツリ披露。

きゃりーぱみゅぱみゅが会場をファンタジーな遊園地に!
きゃりーぱみゅぱみゅが登場したのは、ちょっとだけ西日が差し込むSKY STAGE。駆け足で登場すると『インベーダーインベーダー』で一気に会場を盛り上げる。間髪入れずに続く2曲目は『にんじゃりばんばん』。人気の高い定番曲で、あっという間にオーディエンスはきゃりーワールドに引き込まれていく。

◆人間交差点◆(5/15開催)

5,000人が熱狂した RHYMESTER主催・野外音楽フェスティバル 『人間交差点 2016』、第2回も大盛況で終了!
RHYMESTERが主催する野外音楽フェスティバル「人間交差点 2016」の第二回がお台場の野外特設会場で開催、大盛況の中幕を閉じた。 好天に恵まれた日曜日朝9時半からSEX山口のDJプレイで開場。豪華オープニングアクトのライブを経てMummy-D・宇多丸・DJ JINの3人が壇上で開会を宣言。

野外フェス「人間交差点2016」にRIP SLYMEが登場。
晴天のお台場特設会場にRIP SLYMEが登場し、1曲目に披露したのは大ヒット曲『楽園ベイべー(Remix)』。時間は昼前だが、会場のボルテージは一気にUP!

三浦大知がNステで話題になった、あのパフォーマンスを披露!
野外フェス「人間交差点2016」に三浦大知が登場。テレビ出演で話題となったダンスパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。

RHYMESTERが自身のフェス「人間交差点2016」を大トリで締めくくる。
日本を代表するヒップホップグループ、RHYMESTERが主催する野外フェス「人間交差点2016」。イベントのトリを務めるのはもちろんRHYMESTERだ。日没が過ぎたばかりの黄昏時。満を持してRHYMESTERの3人が登場する。

◆ メトロック2016 ◆(5/21・22)

水曜日のカンパネラがメトロック初参加で仰天ステージ!
メトロック2016の2日目、今話題の水曜日のカンパネラが登場。注目度が高いだけあってNEW BEAT SQUAREは驚くほどの人で埋め尽くされた。

メトロックに登場したOKAMOTO’Sがリハーサルからぶっ飛ばす!
メトロック2016の2日目、SEASIDE PARKにOKAMOTO'Sが登場。リハーサルからサービス満点のパフォーマンスで会場を盛り上げた。

キュウソネコカミが2日目のトップで登場!
メトロック2016の2日目、いちばん大きなWINDMILL STAGEにキュウソネコカミがトップバッターで登場。メトロックへの参加3年目にして、ついにこの大きなステージに彼らが立った。

◆ VIVA LA ROCK ◆(5/28・29)

Dragon AshがVIVA LA ROCKで"本物"のライブを魅せつける!
VIVA LA ROCK2016の2日目。Dragon Ashがさいたまスーパーアリーナ最大規模のStar Stageを"本物"のライブ会場にした。オープニングの『House of Velocity』から、Kj(Vo&Gu)はダンサーさながらの激しいステップを踏みながらのギターパフォーマンスを披露。

キュウソネコカミがVIVA LA ROCK 2016 STAR STAGEに登場!
去年に続き、一番大きなSTAR STAGEに登場したのはキュウソネコカミ。フェスで大人気の彼らのステージだけあって、場内は早い時間から満員御礼状態だ。そして、早くから人が入る理由はもうひとつ。キュウソのライブでは定番のガチのリハーサルが楽しめるからだ。

サカナクションがVIVA LA ROCK初日のトリに大観衆を集めてのパフォーマンス!
VIVA LA ROCK 2016初日のトリはサカナクション。さいたまスーパーアリーナの中でも最大規模のスペースであるStar Stageを、文字通り超満員にして、この日を締めくくった。

スガシカオが熱量の高いパフォーマンス披露。さらに驚きの発表も!
5月28日(土)、スガシカオが夕方のVIVA! STAGEに登場。いつもよりハイテンションなパフォーマンスで、早々に熱量の高いステージを展開した。

◆ Love in Action ◆(6/13)

ナオト・インティライミがLOVE in Action Meeting(LIVE) に登場!
2009年10月より開始している若者への献血推進事業「LOVE in Action プロジェクト」の一環として、若年層に献血を呼び掛ける無料ライブ『LOVE in Action Meeting (LIVE)』を、6月13日(月)、東京国際フォーラム ホールAにて開催し、ライブステージにナオト・インティライミが登場した。

氣志團が驚愕のアレンジ楽曲を披露!そして、まさかの強制退場!?
昨年の同イベントでは、SEKAINO OWARIの『Dragon Night』に乗せて、セカオワに扮して登場。観客の度肝を抜いた。そんな彼らが今年はどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

◆ ROCK IN JAPAN ◆(8/13・14)

13日のステージはゴールデンボンバーの大いなる悪ふざけでスタート!
8月13日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016後半戦、GRASS STAGEのオープニングはゴールデンボンバー。今年はどんな爆笑パフォーマンスを見せてくれるのか、早くも会場は期待で満ちている。

きゃりーぱみゅぱみゅがROCK IN JAPAN FESTIVALのステージで最&高なステージを繰り広げる!
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016の4日目、GRASS STAGEのオープニングを務めたのは、ワールドツアーも絶好調の、きゃりーぱみゅぱみゅ。キョンシーに扮したダンサーに続いて、今回はチャイナドレス風の衣装でステージに登場した。

LiSAが2年連続出演となるROCK IN JAPAN FESTIVAL PARK STAGEに登場!
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016の4日目、2年連続出演となるLiSAが、昨年同様PARK STAGEに登場。飛び出すようにステージに立ち「今年も準備いい?」と、ささやくように投げかけたかと思いきや、進行形の新しい自身をアピールするかのようなオープニングとなった。

THE YELLOW MONKEYがROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016のステージで華麗なる復活を遂げる!
8月13日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016の3日目、トリを務めたのはTHE YELLOW MONKEY。この瞬間を見るために、この日ここに足を運んだというオーディエンスも数多くいたはずだ。

サンボマスターがROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016で宇宙一の奇跡を起こす!?
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016の4日目も後半の黄昏時。LAKE STAGEに登場したのはサンボマスター。4日間のフェスもいよいよラストスパートといったタイミングで、オリンピック閉会式さながらのコスチュームで登場し、のっけから場内の笑いを誘う。

人気絶頂のKANA-BOONが炎天下をさらに熱く!
8月13日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016の3日目、炎天下のGRASS STAGEにKANA-BOONが登場すると、彼らの人気を証明するかのように凄い人数がステージ前に集結。

◆ きゃりーぱみゅぱみゅ ワールドツアー武道館FINAL ◆(8/20)

きゃりーぱみゅぱみゅデビュー5周年ワールドツアー、ファイナルは武道館2DAYS!
今年でデビュー5周年を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅが、KPP 5IVE YEARS MONSTER WORLD TOUR 2016 in Tokyoと称し、4か月に渡るワールドツアーを武道館2DAYSで締めくくった。

◆ J-WAVE LIVE ◆(8/21)

平井堅がスペシャルゲストとして登場!透き通る声が会場全体を包み込む!
大橋トリオのピアノソロにあわせて、1曲目の『告白』。白衣のような白いコートを袖を通さずに羽織る平井の四方を前衛的なスタイルの女性ダンサーたちが囲む。

miwaがデビューからずっと憧れていたJ-WAVE LIVEで熱唱!
ギターを抱えてmiwaがスタンバイすると、自身のギターリフからライブがスタート。ずっと正面の一点を見つめるかのような眼差しで1曲目の『ヒカリへ』をまっすぐに歌う。

絢香がデビュー10周年の想いを込めて熱唱!「ここから新たに心を自由にして行けたら」
スポットライトに照らされた360度ステージに悠々と登場。コーラス隊とともに1曲目『beautiful』から圧倒的なヴォーカルをステージいっぱいに響かせる。

◆ a-nation stadium fes. ◆(8/28)

浜崎あゆみ、AAA、Da-iCEらがa-nation stadium fes. 2016の2日目に登場!
8月28日、味の素スタジアムにてa-nation stadium fes. 2016 powered by dTVの2日目が開催された。5万5,000名もの観客が集まり豪華出演陣がステージを盛り上げた。

◆ 氣志團万博 ◆(9/17・18)

RIP SLYMEが灼熱の太陽の下『楽園ベイベー』で氣志團万博を盛り上げる!
DJ FUMIYAを筆頭にグレーのサマースーツでキメたメンバーがステージに登場。「気志團万博行くぞー!まずは!まずは!」RYO-Z(リョージ)の第一声とともに聞こえてきたのはあのイントロ!

海を越えてやってきた湘南乃風が氣志團万博に新たな風を巻き起こす!
氣志團万博2016初日。日が暮れかかった黄昏時に登場したのが湘南乃風。「まだまだ力余ってるヤツ!湘南乃風と騒げー!」HAN-KUN(Vo.)が叫ぶと、一斉にオーディエンスがタオルを掲げて振り回す。

岡崎体育に会場でインタビュー!「綾小路 翔さんは僕の噛みつきに真正面からぶつかってきてくれた」
初日のトリを務めた岡崎体育。 そんな岡崎体育がステージ出演前にWWSチャンネルのインタビューに応じてくれた。氣志團万博への意気込み、新曲『潮風』について、そして氣志團、綾小路翔への想いなどを語ってくれた。

中島美嘉が氣志團万博初出演!まさかの特攻服で綾小路 翔を一喝!
9月17日、18日の2日間、氣志團が主催する野外フェスティバル『氣志團万博 2016』が袖ケ浦海浜公園で開催され、2日目となる18日に中島美嘉が出演した。

生けるレジェンド!矢沢永吉が5年目の気志團万博に満を持して降臨!
9月18日、あのYAZAWAが気志團万博に出演する!これまでも様々なレジェンド級のアーティストを呼んできたこのイベント。5年目の節目を迎える今年、ついに矢沢永吉が登場することに。

◆ 男どアホウサンボマスター2016 ◆(9/25)

最終日、キュウソネコカミが先輩バンドに先制攻撃!
「男どアホウ サンボマスター」とは、対バンならぬ“対戦校”としてさまざまなゲストを招いて行われるイベントだ。今回は初日が銀杏BOYS、そして2日目がキュウソネコカミを対戦相手に迎えての開催となった。

サンボマスターがキュウソの暴走にとどめを刺す!
ステージ後攻となるのは、もちろんイベント主催・我らがサンボマスター。いつもの登場曲に乗って登場すると「おめえら準備はいいのかこの野郎!」山口(Vo/Gu)が激を飛ばし『ミラクルをキミとおこしたいんです』を披露。

◆ テレ朝ドリームフェスティバル 2016 ◆(10/22)

高橋優がドリフェス初日に登場!コール&レスポンスで会場を笑わせ沸かせる!
代々木競技場第一体育館で行われた『テレ朝ドリームフェスティバル 2016』の初日に高橋優が登場。今年で6回目となるこのイベントに高橋優が登場したのは初めてとなる。

GLAYが新旧織りまぜた楽曲で圧巻のパフォーマンス!高橋優もサプライズで登場!
ドリフェス初日のヘッドライナーにGLAYが登場。今年で6回目となるこのイベントの初日ラストを盛り上げた。

◆ T-SPOOK ◆(10/30)

お台場で開催された「T-SPOOK」にきゃりーぱみゅぱみゅが登場。今回のコスプレ衣装はまさかの「墓」!
日本最大級のハロウィンイベントとしてお台場にて開催された「T-SPOOK」に、ハロウィンが似合うアーティストとして必ずと言っていいほど名前が挙がるきゃりーぱみゅぱみゅが登場した。

トリは今年大ブレイクした岡崎体育!ハロウィンも何のその。いつもの体育イズムで会場を爆笑の渦に!
2日に渡るイベントのトリを飾ったのは今年大ブレイクした岡崎体育。イベントテーマであるハロウィンには目もくれず、いつもの直球パフォーマンスで場内を沸きあがらせた。

◆ Chara ワンマンライブ ◆(11/3)

デビュー25周年を迎えたCharaが名盤『Junior Sweet』を携えたツアーを開催!
1997年、Charaの5thアルバムとしてリリースされた『Junior Sweet』は、彼女の存在を広く知らしめた作品としてミリオンセラーとなった。そしてデビュー25周年を迎えた2016年には『Junior Sweet』のリマスター盤がリリースされ、このアルバムを携えたツアーを開催。

◆ もしもしにっぽんフェス ◆ (11/27)

きゃりーぱみゅぱみゅがビビッドな全身赤コーデで『もしフェス2016』ステージのトリに登場!
ジャパニーズポップカルチャーを世界に向けて発信する“もしもしにっぽんプロジェクト”が仕掛ける祭典「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL」が東京体育館にて行われ、ライブステージのトリできゃりーぱみゅぱみゅが登場した。

◆ COUNT DOWN JAPAN 16/17 ◆ (12/30)

安定の活躍っぷりを披露したKANA-BOONがヒット曲満載でCDJを盛り上げる!
真っ暗なステージに照明が当たると、赤いシャツを着た谷口鮪(Vo./Gt.)がステージ中央で背中を向けて立っている。と思いきや、突如イントロがスタートし、今年リリースされたシングル『Wake Up』から始まった彼らのステージ。

限りなくピュアな歌姫・Coccoが独特の世界観にオーディエンスを引き込む!
静寂の中、メンバーが静かにスタンバイ。それに続いてCoccoがにこやかな表情で現れると、ギターソロから始まる『焼け野が原』を披露。華奢な身体から放たれる、刺さるような通る声で、オープニングから早くもオーディエンスを釘付けにした。

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